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子育てが楽しいと人気の女子。けれど跡取りにやはり男子は必要か!? 


「おめでたですよ」とお医者様からの嬉しい告知。
胸はドキドキ。うれしさがこみ上げてきてどうしても
口元には笑みがこぼれちゃう。
人生で一番幸せな瞬間は結婚式の時だなんて言うけれど、
実際は赤ちゃんを授かったことを全身で受け止める時に決まっている。

男の子かなー? 女の子かなー? 
愛らしい女の子だったらいいな。やんちゃな男の子も可愛いな。
かつての希望も何もかもどこかに吹っ飛んじゃって、
ひたすらご対面の時まで何度も何度も「男のだったら・・・」「女の子だったら・・・」を繰り返し思い描いてしまう時の楽しさったらこの上ない。

出産の話になると1度は耳にする
「一姫二太郎」という言葉。
古くからの言い伝えなのだから、きっと深い意味があるのではと、
辞書を調べてみると
「子をもつには、最初が女、次は男という順に生むのがよいということ。
女の子のほうが育てやすいからとも、男の子を望んでいたのに最初に男の子が生まれなかった者へのなぐさめのことばともいう。」だって。
俗説に「子供の数は、女の子が一人と男の子二人がよい」という解釈もあった。
若い現役(及び予備軍)のパパ&ママにはピンと来ないのでは?

現代では、とにかく男!という風潮は無くなり、どちらかと言えばどうも女の子が人気の様子。
男の子には手の掛かるイメージが強く最終的に旅立ってしまうから・・・なのか?

「そんなことはない! どうしても男の子が欲しい!」
「やっぱり女の子よー」。「何人産むかはともかく一人は○の子が欲しい」
など、簡単なお答えだけでも結構ですので、是非
ご意見をお聞かせくださいね。
はたまた独身時代、結婚してから、そして一人目と二人目、三人目では
気持ちに変化があったなんて方の心境もお寄せください。
また、増えつつある産院での男女生み分けの指導。体験者はいらっしゃいますか?
出産にまつわるエピソードもお待ちしていますね。
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それでは、質問!!
アナタは男の子と女の子どちらが欲しい(かった)ですか?
 

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